【3月】ルリエの“就労選択支援”って何をするの?支援の具体化編

みなさん、こんにちは!就労選択支援事業所「ルリエ」の佐藤です。
新年度が近づく3月、ルリエではこれからの働き方を考えるご利用者さまのサポートを行いました。
今回は、新しく始まった「就労選択支援」について、「具体的にルリエではどんなことをするの?」という疑問にわかりやすくお答えします!

1.ルリエが大切にする「アセスメント(見極め)」の3本柱

ルリエでは、単に「作業ができるか・できないか」だけを見るのではなく、以下の3つのアプローチで、
ご本人の強みや適性を多角的に捉えています。
① 面談での聞き取り
これまでのご経験、生活状況、得意・苦手、将来や仕事への希望を丁寧にお聴きします。
② 個別作業による検査
模擬作業ツールを使い、指示理解、作業スピード、正確性、集中力、持続力、報連相などを確認します。
③ 集団作業での評価
軽作業などの模擬作業を通じ、対人関係、仕事の習慣や態度、認知能力、仕事の遂行能力を評価します。
💡 ここがポイント!「ご様子全般」を広く評価
ルリエでは、作業の出来栄えだけでなく、
「集合時間の何分前に来所されるか?」 「服装や身だしなみはどうか?」
「困った場面で適切に質問ができるか?」「指示や修正を伝えたときの表情や声のトーンはどうか?」
といった、実際の職場で最も重要となる日常の行動特性やコミュニケーションの様子も、温かい目で見守りながら評価に活かしています。

2. ご本人のペースに100%合わせる「面談の流れ」

最初の面談は、契約から3〜4日程度を目安に、1回60〜90分で行います。
    • 多角的な話し合い
      成育歴や障害の状況、自己理解の度合い、これまでの経験、生活リズムなど、ご本人を深く理解するための質問や話し合いを行います。  
    • 徹底した「ご本人主本」の柔軟性
      いきなり本質的な難しい話ばかりをするのではなく、雑談も交えて安心できる雰囲気づくりを大切にしています。また、長時間の面談が負担になる方の場合は、「短い時間を5日間以上に分けて行う」など、すべてご本人の状況に合わせて柔軟に対応しています。

3. 他とは違う!ルリエの2つの大きな強み

① 専門ツール「BWAP2」による結果の可視化
ルリエでは、集団作業の評価に優れた専門アセスメントツール「BWAP2」を積極的に導入しています。
このツールの強みは、評価結果が目に見える形で可視化(グラフ化など)されることです。
ご本人にとって自分の得意・苦手がわかりやすいだけでなく、相談支援専門員などの関係機関とも「共通のデータ」としてスムーズに内容を共有・連携できるため、次のステップへ進みやすくなります。
② 「寄り添う気持ち」はどこにも負けません!
私たちは、一人ひとりの不安や希望にトコトン寄り添う支援を行っています。この「寄り添う気持ち」の強さと温かさについては、どこの事業所にも負けない自負があります!
最後に
就労選択支援は、あなたの「働きたい」を具体的につなぐための大切なステップです。「自分にどんな仕事が向いているか分からない」「まずは自分の得意なことを知りたい」という方は、ぜひルリエで一緒に一歩を踏み出してみませんか?
見学やご相談は随時受け付けております。お気軽にお問い合わせください!!!

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