【2月】就労選択支援事業所『ルリエ』立ち上げ奮闘編~1月・2月を振り返って。相談者殺到!?という淡い期待と、現実の「1件」から始まった私の奮闘記

就労選択支援事業所ルリエの佐藤です。今日は1月~2月の振り返りを書いてみました。

「もし相談者が殺到しちゃったらどうしよう?」
そんな淡い期待と少しの不安を抱えて迎えた、1月のスタート。
今、1月を振り返って思うこと。
それは「現実はそう甘くない」という、ごく当たり前で、でも痛烈な実感でした。
1ヶ月でいただいたご相談は、「1件」。
「そりゃそうだよね」と苦笑いしつつも、選択支援ルリエの認知度がまだまだゼロであることを突きつけられた瞬間でした。でも、この「1件」という数字が、私を本気にさせてくれたのです。

■「誠実さ」を形にする、アポありの挨拶回り

つくば市の地図を広げて驚いたのは、事業所の多さとそのエリアの広さです。現在、つくば市で稼働している選択支援事業所はルリエだけ。だからこそ、地域全体と繋がる責任があると感じました。
私のこだわりは、飛び込みではなく「必ず事前にアポを取る」こと。
単なる宣伝ではなく、相手の事業所の特色や利用者様への想いをじっくり学び、誠実な関係を築きたい。その姿勢こそが、質の高い連携に繋がると信じているからです。
電話でのアポ取りには緊張もありましたが、いざ訪問するとどこも温かく迎えてくださり、現場の生の声を聴けたことは何よりの財産になりました。

■「正解のない問い」と戦う、一人部署のプレッシャー

外を駆け回る一方で、社内に戻れば「立ち上げ」の地味でタフな作業が待っています。
やってみて初めて気づく、書類やツールの不備。
一人部署として、ゼロから仕組みを生み出す孤独。
そして、始まった「1件」の支援。
この支援には、まだ確立されたノウハウがありません。待ったなしで進む時間に「これでいいのか?」とプレッシャーに押しつぶされそうになることもありました。そんな時、支えになったのは部署の垣根を超えて協力してくれる社内の仲間の存在でした。

■今の本音:大変、だけど「めちゃくちゃ面白い」

1月、2月はとにかく走り回り、頭をフル回転させた1ヶ月でした。
でも、不思議と心は充実しています。
地域の事業所を訪ね、現場の空気に触れることは、私の知的探求心をこの上なく満たしてくれました。「地域に新しいネットワークが生まれ、仲間が増えていく感覚(私の片思いでないことを願いますが!)」は、この仕事ならではの醍醐味です。

地域に一歩踏み出せば、そこには温かいプロフェッショナルたちがいる。
1月の「1件」から始まったこの道。2月の手応えを胸に、3月もまた、つくばの街を駆け抜けたいと思います。
「来月も頑張るぞ!!!!!!!」

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